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仮面ライダーBLACK VOL.5
第一話を見たのは一昨年くらいか。一年半くらいかけてゆっくり鑑賞していたけど、ついに最終回に到達!

面白かった。昭和のスタンスで作られた特撮の、頂点に位置する作品だと思う。世界観や造形で、作品の質を<縦>の軸で高めたのがブラックだとすれば、剣を必殺技にしたり、車に乗ったり、2段変身するなどの新機軸を打ち出したRXは<横>の軸を広げた作品と言ったところだろうか。

ここまで、ただそこに立ってるだけで絵になるヒーローってなかなかいない。装甲の間から関節が見えている生々しさや、アクセントになる赤と黄色のラインもかっこいい。全ての仮面ライダーで一番好きな外見だなぁ。黒き英雄ってところがいいね。本来ならヒーローの色ではないところが。

文句を言うとすれば、一話完結のエピソードをもう少し練ってほしかったかな。ヒーローが1人で仲間のサブキャラもわずか2人だと、話のバリエーションもつけにくいとは思うけど、もう少し面白みがほしかった。とはいっても、毎回の怪人の完成された造形美だけで、結局いつも引き込まれちゃうんだけど。

終盤の展開は、映画版ファイズの世界観のプロトタイプってかんじでよかった。終わり方もせつないな・・・いやあ、いいもの見せてもらった。
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