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http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061130i503.htm?from=main5
実相寺監督が亡くなった。
まだ60代なのに、早すぎる。メビウスで撮ってくれるんじゃないかとひそかに楽しみにしていたのに…
ウルトラシリーズの遺作は、ウルトラマンマックスの「狙われない街」。あのメトロン星人の「バイバイ」は、今思うと感慨深いものがある。
実相寺監督のおかげで、atg映画に、鈴木清順に、寺山修司に、江戸川乱歩に、夢野久作に、岸田森に出会えた。自分の趣味の根っこには常にこの人がいた気がする。この人のせいで、変なもの好きになったとも言う。
円谷作品では、「第三惑星の悪夢」「呪いの壺」「京都買います」「ヒトガタ」「狙われない街」が特にお気に入り。特に「ヒトガタ」は番組自体マイナーだったためにファンの間でもあんまり名前が出ないけど、傑作だと声を大にして言いたい話。リアルタイムで放送を見た数少ない実相寺作品だから思い入れも強いのかもしれない。
劇場作品はあまり見てないけど、「宵闇せまれば」や「曼荼羅」には圧倒させられたし、短編の「春への憧れ」では日本の風土の映し方にハッとさせられた。
ウルトラシリーズでもまだティガやダイナの監督作は見てないし、初代の監督作も小さい頃見たきりでほとんど内容を覚えてない。劇場作品は見ていないのがまだいっぱいあるし、実相寺監督にはまだまだ楽しませてもらえそうだ。
謹んでご冥福をお祈りします。
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