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一話を見逃したので、
第二話「昭和幻燈小路」
第三話「人喰い樹」
を見る。

やっぱり特撮で45分は長い。元祖怪奇は25分程度の番組だったので、その倍近くあるのはちょっとダレる。音楽も妙に少ないし、展開もまったりしてるので退屈に感じた。
にしても晩年の実相寺さんはノスタルジーとメタばっかりだなあ。2話は話としては多少冗長だったけど、これが遺作だと思うと泣けてくる。
3話は文明批判モノだけど、マックス1クール目の安っぽい文明批判話のオンパレードよりはよっぽど筋の通った話でよかったかな。木村多江がいい。
シリーズ化希望したいところだけど、そうすると今回みたいな、「呪怨」の清水崇、「リング」の中田秀夫のような大物監督は呼ばずにいつもの円谷監督陣オンリーになりそうで、それはちょっと微妙。
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2007.07.20 アニメ化
◆BAMBOO BLADEアニメ化決定
up34360.jpg

YATTAAAA!
一応作品解説しておくと、たぶん今世界で唯一連載されてる剣道漫画です。
正直、キャラデザに違和感を感じないこともないっちゃないけど、まあ設定画じゃまだ分からんやね。
キャスト希望としては、キリノは「ひだまりスケッチ」の宮子風に水橋かおり、東は小清水亜美、まああとは誰でもいいや。他の人のキャスト予想見ても、タマだけは誰もしっくりこないんだよなあ。
2007.07.17 会津
◆会津戦争全史 星亮一
会津戦争全史
東北人の硬派さに惚れた。会津戦争はイメージの中では冬だったんだけど、実際のメインの戦いは真夏だったんだなぁ。日本が、下手をすれば東北以南と以北で別の国になってたかもしれないというのが面白い。もしそうだったら、群馬は国の最北端か…

◆王城の護衛者 司馬遼太郎
王城の護衛者
会津藩主、松平容保の話。この本で読んだんじゃないけど、まあいいや。面白かったけど、鳥羽伏見以降の展開が1ページくらいで省かれてるので、本音を言えば会津戦争を書いてほしかったのにーって感じ。容保は幕末の人物の中で一番好きです。

◆おまけ

ニコニコで一番好きな神替え歌。泣ける。歌詞もすごいし、間奏で什の掟入れるコメ職人も素晴らしすぎる。
2007.07.14
◆小さき勇者たち~ガメラ~ 06/日 監督;田崎竜太
小さき勇者たち~ガメラ~ スペシャル・エディション
思ったよりは楽しめた。完全に子供向けに作ってある作品だけど、こういう毒にも薬にもならないようなヌルい話って、子供は結構退屈だったりするんだよなあ。怪獣映画を見に来る子供には、いい話を見て優しい気持ちになるんじゃなくて、映画館を出たあとも興奮冷めやらぬようなワクワクドキドキ感を味わってほしい。ジーダスは怪獣としてなにも魅力を感じられなかった。

◆二百三高地 80/日 監督:舛田利雄
二百三高地
珍しく日露戦争を題材にとった戦争映画。元々好きな時代ってことを抜きにしても、すっごい面白い。監督が宇宙戦艦ヤマトに関わってた人らしいけど、そのせいかどことなく70年代後期のアニメ的な雰囲気。どこかファーストガンダムっぽい。名台詞の多さとか。最近の反戦メッセージの鼻につく、説教臭い戦争映画では感じられない面白さ。と言っても別に戦争賛美映画ではなく、旅順攻囲戦の一連のシーンは本能的に、「うわ、戦争行きたくねー」と思わせられる。言葉でどうこう言うより、戦場のありのままをそのまま描くのが結局は一番心に響く反戦メッセージなんじゃないですかね。
興味深いのは、当時の戦争は休憩タイムがあって、その時間だけは日本兵もロシア兵も和気あいあいとタバコや酒を交換しあったり、合同慰霊祭をしていたという話。武士道と騎士道の名残りだとか何とか。戦車や飛行機のできる前の戦争だからなのか、まだのんびりしてたんだなあ。
要塞を落とし、ついに旅順港が見えてくる場面と、乃木将軍が泣き崩れる場面で泣きそうになった。東西問わず、今まで見た戦争映画の中で一番のお気に入り。見た翌日に、「坂の上の雲」を買いに行った。
しいて言えば、途中で防人の詩が流れる時に字幕まで出てくるのは余計。
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