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新選組!! 土方歳三最期の一日
「新選組!」放送から1年後、正月にスペシャルで放送された後日談にして完結編がこの「新選組!!」。近藤が斬首されてから土方が戦死するまで大体1年なので、リアルタイムで追っていた人は土方が東北で戦っていた1年をそのまま追体験していた気分だったんだろうなあ。
「組!」は割と一般的な大河ドラマの手法で作られていた感があったが、今回はそれとは異なり、三谷お得意の舞台風ディスカッション劇と言った感じ。中盤は一切五稜郭内から出ることなく、榎本武揚、大鳥圭介、そして土方の3人の間で降伏するかしないかの議論(と言うより一方的な主張のし合い)が続く。土方と榎本の会話の応酬は古畑任三郎の犯人との対決のよう。とすると大鳥さんは今泉か。こういう作りは普段の大河じゃできないだろうなあ。
榎本の、北海道に新しい政府を作るという夢は結果的には叶わないわけだが、史実では榎本はこの後、開拓使として北海道開拓に携わるわけで、そういったドラマで描かれる後の展開に繋げていくのが見事。「組!」は泣いたけど、「組!!」は燃えた。一度は諦めた夢に向かって、男たちが一致団結していく姿にはこっちまで勇気が沸いてくる。
ああ、本当に続編があってよかったな。変な言い方だけど、死なせてあげられて本当によかった。
「組!」を見ていないと分からない場面もいくつかあるが、一応一つの独立した話として楽しめるので、49話のドラマを見ろとは言いにくいので、少しでも興味がある人はとりあえずこれから入るのもアリかなと。
ラスト、尾関がボロボロになった新選組の旗を掲げる。この場面、絶対狙ってやったんだろうなと思うが、47話における斉藤のセリフを思い起こされた。「この旗がある限り、新選組は終わらない!」
と言うわけで今度の正月あたりに斉藤主役で会津戦争編をどうか頼みます。
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男たちの大和 / YAMATO
お涙頂戴反戦映画だったら嫌だなあと思ってたが、思想的なことをあまり感じさせない、太平洋戦争への否定でも肯定でもなく、ただそこで戦った人々への鎮魂を主題に置くというのに好感。もうちょっと全体的にドライな感じでもいいけど。
ラストの戦闘シーンは圧巻。邦画でこれほどのものが作れるのか…ちなみに特撮監督は戦隊やライダーで活躍する佛田洋。予算があればこれだけできるとは。
長渕の主題歌は意外と合ってる。
オペラ座の怪人 通常版
ミュージカル映画としては十分面白かったが、舞台を知ってる人からは不評だそうで。ストーリーは分かったことだし、一度海外の劇団の公演を見てみたいものだ。エミー・ロッサムは可愛い。
豪華絢爛な映像はよかった。特に最初の、古びた劇場が最盛期の状態に変わっていく場面は圧巻。メインテーマの現代風アレンジもよかった。
蘇える金狼
「あなたに私が殺せるの?ベッドでも満足に殺せないのに」
名台詞だ…
松田優作と岸田森という、俺の最も好きな男優二人が出てるのが嬉しい。しかし二人とも短命だよなあ。
松田優作は「陽炎座」「家族ゲーム」と見てきて、今回が一般的なイメージのハードボイルドな優作を見るのははじめてだったが、これは凄い。こんな男が日本にいたのか…ファンが多いのも頷ける。男でも、いや男だからこそ惚れる男だと思う。普段のボソボソとした喋り方も低音が効いててかっこいいし、そこから急に怒鳴る時の声も痺れる。セリフもまたハードボイルドでたまらん。松田優作だから似合うんだろうな。死に際、飛行機の中でスチュワーデスに呟く最後のセリフがいい。
「ねぇ、ジュピターには何時に着くの?木星には何時に着くんだよ、木星には何時に着くんだ…」
木星なんてこれまでの展開とは何の関係もないのに、なんとも唐突なセリフ。だがそれがいい。
その前に2001年モノのワインを頼むのもいいなあ。公開は79年なので、未来のワインを死に際に頼むなんてなんとも素敵じゃないか。
ちなみにストーリー自体は相当ヒドいw
2007.04.14 新番2
◆大江戸ロケット
話もキャラデザもカオス。だが設定は結構好き。
椎名高志もキャラデザ担当してる一人だそうなので、ちょっと楽しみ。

◆らき☆すた
平野綾がちびまる子ちゃんみたいで予想外にいい。
食べ物の話って聞いてて別に面白くないんだよなあ。
OP、EDに比べて、本編はずいぶんと普通だった。
ぱにぽにやひだまりスケッチのようなテンポの良さ、セリフのキレの良さがほしい。
EDは次回も特撮ネタやってくれるんだろうか。マッハバロンを期待。

◆アイドルマスター XENOGLOSSIA
あざといエロは舞-himeシリーズの正当なる後継者の証。
iDOL発出のシーンが音楽共々良い。
ミサトさんっぽい人が二人もいるのは分かりにくい。
ほんの少しだけ先の未来って感じの東京の情景が新鮮でいい感じ。

◆精霊の守り人
クオリティは高そうだが、あまり合わない気もするので、
放送終了後に評判によっては後追いで見よう。

◆ラブ★コン
おいおい、なんで千春の男嫌いを一話にして克服させちゃうんだよ。
少女漫画はこれだから分かってない、分かってないよ…
小泉さんと小谷君がくっつくまでを描いていくのかと思いきや、一話にして恋仲に。
一話としては正直今期で一番面白かった気がするが、今後どんどん見ててむなしくなりそう。何この俺と無縁の世界。
水嶋ヒロや谷原章介の出る映画版もちょっと見たい。

◆おおきく振りかぶって
ちょっととアクの強い野球物。
一部やおい的な連想に走っちゃうのは俺の心が汚れすぎてるのか。
関西ではこれとラブ☆コンの放送時間が逆になってるそうだけど、関東もそれでいいような。
もっと世の野球少年達の目にも触れられる時間帯がいいよな。
土曜5時半ならNHKのメジャーと連続してスーパーベースボールタイムができるのに。

◆怪物王女
小林靖子の無駄使い。ウィッチブレイドみたいなオリジナル物をやらせてやってほしい。
◆ヒロイック・エイジ
基本設定からして俺にとってはちょっと敷居高いけど、今回は頑張ってみようと思う。機械に「お母さん」と話しかける主人公切ねえ…

◆瀬戸の花嫁
GAる~んの時より全然いいじゃん岸監督。あれはなんだったんだよマジで。とは言っても、ちょっとこのテンションは着いていけない。テンポ早いのはいいんだけど、なんというかオタクのハイテンションって感じがして、見てて辛い。

◆エル・カザド
真下監督三部作らしい。あれ?アベンジャーは無かったことになってるの?
NOIRもMADLAXも未見。退廃的なイメージがあったけど、今回のはカラッとしてていいな。空の色の濃さが中米って感じ。伊藤静の表情がコロコロ変わって楽しい。

◆CLAYMORE
クオリティ高いかもしれないけど、小林靖子だけど…ちょっと合わない。

◆神曲奏界ポリフォニカ
話も絵も安っぽかった。

◆ながされて藍蘭島
原作は、友達に強引に一冊50円で四巻まで買わされた思い出がある。
いい意味で頭の悪い設定が大好き。
アニメ版はテンポ良くて意外にも面白いなあ。原作よりいい。
ただ、千葉紗子が今のところミスキャストに感じる。

◆美少女戦麗舞パンシャーヌ
特撮。
13年の時を経て、不思議コメディシリーズの正当な後継者ついに誕生?と言っても、当時この手のシリーズ見てなかったので、実質これが初体験か。同じ浦沢脚本のカーレンジャーは見たけど。
それにしても、チープってレベルじゃねえぞ!画質とヒロインの雰囲気も相まって、まるでAVの企画モノを見てるようだった。
SMとか投石はあの時間帯にやっていいんだろうかw 「地球はダイエットの本場だ」ってw 浦沢脚本はなんとも言えない変なセリフがジワジワ効いてくる。1話は期待通り面白かったけど、別の脚本家にこの味が出せるのかどうか。
2007.04.06 終わったやつ
・ネギま!?
後半一部の回を除いてやる気が感じられなかった。オタが深夜に一人で見るアニメならまだしも、夕方これを家族や兄弟と見たであろう小学生たちはこれを見てなにを思っただろう。ただ、キャラは魅力的だと思った。あの大人数のキャラたちも、顔と名前は一致しないのも多いけど、とりあえず顔見れば誰がどんなキャラなのかは分かるようになったし、原作もキャラ付けや、人間関係がアニメ版と同じならちょっと読んでみたい気もする。千雨が一番好きでした。

・ひだまりスケッチ
飴とムチじゃないけど、まったり部屋でだべってるところを見る楽しさと、飛ばし気味の演出がかみ合ってて面白かった。終盤ちょっと演出の遊びが落ち着いちゃった気がする。2話のやりすぎな演出が好きだった。

メビウスは最終回だけまで見て無いので、見次第なんか書く。
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