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2007.10.20 見た映画メモ
ユメ十夜 ユメ十夜
小泉今日子、松尾スズキ 他 (2007/08/03)
日活

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武士の一分 武士の一分
木村拓哉、檀れい 他 (2007/06/01)
松竹

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天空の城ラピュタ 天空の城ラピュタ
田中真弓、横沢啓子 他 (2002/10/04)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ユメ十夜は原作も読んだ。
原作も映画も八夜が一番好き。
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2007.07.14
◆小さき勇者たち~ガメラ~ 06/日 監督;田崎竜太
小さき勇者たち~ガメラ~ スペシャル・エディション
思ったよりは楽しめた。完全に子供向けに作ってある作品だけど、こういう毒にも薬にもならないようなヌルい話って、子供は結構退屈だったりするんだよなあ。怪獣映画を見に来る子供には、いい話を見て優しい気持ちになるんじゃなくて、映画館を出たあとも興奮冷めやらぬようなワクワクドキドキ感を味わってほしい。ジーダスは怪獣としてなにも魅力を感じられなかった。

◆二百三高地 80/日 監督:舛田利雄
二百三高地
珍しく日露戦争を題材にとった戦争映画。元々好きな時代ってことを抜きにしても、すっごい面白い。監督が宇宙戦艦ヤマトに関わってた人らしいけど、そのせいかどことなく70年代後期のアニメ的な雰囲気。どこかファーストガンダムっぽい。名台詞の多さとか。最近の反戦メッセージの鼻につく、説教臭い戦争映画では感じられない面白さ。と言っても別に戦争賛美映画ではなく、旅順攻囲戦の一連のシーンは本能的に、「うわ、戦争行きたくねー」と思わせられる。言葉でどうこう言うより、戦場のありのままをそのまま描くのが結局は一番心に響く反戦メッセージなんじゃないですかね。
興味深いのは、当時の戦争は休憩タイムがあって、その時間だけは日本兵もロシア兵も和気あいあいとタバコや酒を交換しあったり、合同慰霊祭をしていたという話。武士道と騎士道の名残りだとか何とか。戦車や飛行機のできる前の戦争だからなのか、まだのんびりしてたんだなあ。
要塞を落とし、ついに旅順港が見えてくる場面と、乃木将軍が泣き崩れる場面で泣きそうになった。東西問わず、今まで見た戦争映画の中で一番のお気に入り。見た翌日に、「坂の上の雲」を買いに行った。
しいて言えば、途中で防人の詩が流れる時に字幕まで出てくるのは余計。
2007.06.23
久しぶりに更新。
映画見たらそのたびに感想つけるってのも秋田なー。
とりあえず、後で見返して、どんな映画を見たのか自分が分かればいいや。
しかし、映画の感想が無いと書くネタがないな…

◆時をかける少女 06/日 監督:細田守
時をかける少女 通常版
7月21日にフジで放送きたあああああ!
夏の定番映画になることを期待。放送後の月曜、時かけを知らなかった一般人が、学校や会社で続々と話題にするんだろうな。素晴らしいな。
今年見た映画で今のところ一番面白かった。

時をかける少女―TOKIKAKE
漫画版もいい。ただし、本編を見た後に読むべし。
琴音らんまる、はじめて知った漫画家だけど、いいなあ。初単行本みたいだけど、新人かなにかだろうか。凄く絵柄が好みだ。

◆ファンシイダンス 89/日 監督:周防正行
ファンシイダンス
周防監督といえば、「Shall We ダンス?」が代表作だけど、それより断然こっちのほうが面白い。Shall We~は凡庸な映画だったが、こっちは独特の間に非凡なセンスを感じるし、笑いも冴えてる。一番好きなのは、主人公が寺での生活の素晴らしさを友人に語る場面。

◆マタンゴ 63/日 監督:本多猪四郎
マタンゴ
こういう、閉鎖的な場所を舞台にしたパニックものをはじめにやった映画って何なんだろう。70年代前半にはアメリカでタワーリングインフェルノやポセイドンアドベンチャーなんかが公開されたわけだが、それ以前はなにかあったんだろうか。俺の乏しい知識では、このマタンゴくらいしか知らない。
人々が次々にキノコ人間になっちゃう話ですが、メインはどっちかと言うと、極限状況の中でのエゴと理性のせめぎ合いみたいな。無限のリヴァイアスと言うか、蝿の王と言うか、そんな感じ。
にしても60年代前半の特撮がここまでレベル高いことに、改めて驚いた。あと、当時の東京の町並みがカラーで見れるのは面白い。
花よりもなほ 愛蔵版 (初回限定生産)
『桜が散るのは、来年もまた咲くためですから』『今年よりももっと美しく』
ホントにそうだよなあ。桜=潔いみたいに言われるけど、翌年また花を咲かすんだから。夏になるとTUBEが歌いだすみたいなもん。本当に潔いのは…セミ?
父を殺した男への仇討ちを前に怖気づく侍を、長屋の人々や赤穂浪士なんかを交えて描く。(武士道=イデオロギー)+(仇討ち=報復)=アメリカ批判ってのは考えすぎ?とは言っても全く説教臭さは無く、コメディ映画として普通に楽しめた。香川照之みたいな武士道オタクって本当に当時いそうだなあ。田畑智子はすっかり時代劇映画の常連になってるような。
紅の豚
分からん。元々この手の飛行機には興味ないし、主人公はハードボイルドの押し付けというか、ステレオタイプなダンディさというか。あまり中身の無い映画だなとしか思えなかった。空に飛行機が導かれていく回想シーンはいい。冒頭の幼女の大群には引いた。
スパイダーマンTM デラックス・コレクターズ・エディション
海外特撮はあまり興味なくて、どうせ映像に金かかってるだけの中身の無いアメコミ映画だろと思って全く期待せずに見たが…これは面白い。力を手に入れた主人公が、その代償で身の回りの大切な人を失い、愛する人からの思いも受け入れることもできないってのは、仮面ライダー的な、石の森ヒーローを彷彿とさせる。スパイダーマン自身、どこかで道を誤ればゴブリンのようにもなっていたかもしれない。そんな可能性を感じさせるところもまたライダーっぽい。そういえば、バッタとクモ、普通ならヒーローになり得ない生き物がモチーフなのにも共通点が。
『強大な力の使い方』がテーマ(アメリカの比喩という見方もできるだろうが)にあって、それを説教臭くせずにエンターテイメントの中で見事に消化してるんではないだろうか。糸でNYの街をびゅんびゅん飛び回るアクションも楽しい(劇場で見たかった)し、数あるヒーロー物の中でもこれは傑作と呼んでいいのでは。
にしてもヒロイン各所で評判悪すぎw それなりに美人なのに。まあ10代には見えないけど。
鉄男~TETSUO THE IRON MAN~
一応ちゃんとストーリーはあったらしいが、俺は気付かなかったw
理屈抜きで生理的な部分に直接訴えてくる映画。これみて快楽物質を出す人もいれば、不快楽物質(ってのがあるか知らんが)を出す人もいそう。俺はと言うと…どっちかと言うと後者、かも。
駅で女怪人から主人公が逃げるあたりの展開は緊迫感もあって相当怖かったし真剣に見ていたが、ちんこドリルでなんか冷めてしまった。ちんこドリル自体は面白いけど、なんて言うか、小説にしてもそうだが、セックスがどうとかちんこがどうとか書くことでなんか逆にオサレ感出してますってのが嫌いで。まあそれでも、何度も言うけどちんこドリルは面白いw 
それとは関係なく、中盤あたりから一歩引いて見てたのは、最初の斬新さが薄れてきて飽きた&疲れたから。これだがあと1時間も続くのかとぐったりしてしまった。それくらい見るのにパワーを必要とする映画だった。映画館で見たらもっとすごいだろうなあ。でも後半よかったのは、コマ送りで移動する場面。あれは不思議な感じで面白いなあ。
塚本晋也という人がどういう映像を作り出す人なのかは分かったので、機会があったら別の作品も見てみようと思う。
博士の愛した数式
原作に比べると、博士と外の世界との壁はそれほど厚くなく(それを感じさせるいくつかのエピソードがカットまたは変更されており)、原作よりもまったりした内容になっていたと思う。そのかわり、原作にない現代パートが、まったりでも単調にならないためのスパイスとして利いている。でも、せっかく江夏の話題を出しているのだから、やっぱり原作終盤の野球カードのエピソードを入れてもよかったのではとも思う。朝起きて、記憶が無いことに気付く場面での寺尾聡の演技が秀逸。
男たちの大和 / YAMATO
お涙頂戴反戦映画だったら嫌だなあと思ってたが、思想的なことをあまり感じさせない、太平洋戦争への否定でも肯定でもなく、ただそこで戦った人々への鎮魂を主題に置くというのに好感。もうちょっと全体的にドライな感じでもいいけど。
ラストの戦闘シーンは圧巻。邦画でこれほどのものが作れるのか…ちなみに特撮監督は戦隊やライダーで活躍する佛田洋。予算があればこれだけできるとは。
長渕の主題歌は意外と合ってる。
オペラ座の怪人 通常版
ミュージカル映画としては十分面白かったが、舞台を知ってる人からは不評だそうで。ストーリーは分かったことだし、一度海外の劇団の公演を見てみたいものだ。エミー・ロッサムは可愛い。
豪華絢爛な映像はよかった。特に最初の、古びた劇場が最盛期の状態に変わっていく場面は圧巻。メインテーマの現代風アレンジもよかった。
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